
〜コーヒーに関する本厳選本7選〜
今回は、コーヒーの楽しみ方を深め、技術や哲学、短編集など7冊のコーヒーに関する厳選本をご紹介します。コーヒー好きの方は、ぜひこの機会にお気に入りの一冊を見つけてみてください。
目次
■コーヒーを楽しむ教科書
コーヒー豆の選び方から淹れ方まで、イラストとともにわかりやすく解説された入門書です。美味しい一杯のための基本ステップや味の決め手となる要素が具体的に整理されており、初心者でも楽しみながら学べる一冊です。
特徴は、そのビジュアルの親しみやすさと、プロの抽出方法まで幅広くフォローしている点で、家でのコーヒータイムを格上げしてくれます。
■世界一美味しいコーヒーの淹れ方
日本人唯一のバリスタ・チャンピオンが、極上の一杯を自宅で淹れるための秘伝メソッドを公開。コーヒー豆の選定から抽出の微妙な調整まで、科学的かつ実践的なアドバイスが満載です。
忙しい人にも取り入れやすい6つの重要ポイントを押さえ、誰でも「自分好みの味」を必ず再現できるのが最大のおすすめポイントです。
■シアトル発のちょっとブラックなコーヒーの教科書
シアトル在住の筆者がアメリカ人に教えたユニークなコーヒー指南書。ややシニカルでパワフルな表現ながらも、サードウェーブコーヒーの本質や文化を深く理解できる内容です。
日本とは異なるアメリカのコーヒー文化を知りたい人や、海外視点のコーヒー談義を楽しみたい読者におすすめです。
■ゆっくり、いそげ
理想と現実を両立させる経済の形を、カフェ経営をモデルに語る一風変わったビジネス書。ビジネスとスローな生き方の共存をテーマに、コーヒーを軸とした持続可能な地域経済の知恵を紹介しています。
コーヒー愛好家としてだけでなく、経済や社会の視点でコーヒーに関わりたい人に広く読まれています。
■大坊珈琲店のマニュアル
2013年に閉店した名店「大坊珈琲店」の店主が綴った、店の歴史と珈琲哲学、焙煎や抽出の技術をまとめた一冊。特に手廻し自家焙煎機による焙煎技術の詳細は、珈琲好きの技術者にとって貴重な資料です。
珈琲店経営の心構えや甘みのある珈琲を追求する姿勢など、人となりを感じられる点も魅力です。
■月とコーヒー
吉田篤弘氏による24話の短編が収められた文学作品。寝る前にリラックスして読めるように書かれており、日常の隅にある忘れられたものや人々の心情を静かに浮かび上がらせます。
コーヒーの香りと共に、心をほどく時間のための文芸作品としておすすめです。
■コーヒーと短編
人気焙煎所オーナー庄野雄治氏が厳選した、コーヒーに合う珠玉の18編の短編小説集。安藤裕子の書き下ろしも含み、近代文学や小説、童話など多彩な作品がコーヒーの時間をより豊かに彩ります。
コーヒーと読書が好きな人にとって、間違いなく楽しめる一冊です。