40代サラリーマンが読む本、たまに農園

40代のサラリーマンが、日々の仕事やこれからのことに対して役立ちそうな本を読み感想を書いてます。※新しい本から何年経っても読み継がれている古典的な本まで幅広く。たまにシェア農園のことや家庭菜園のことも書いていく予定です。

『北欧時間』要約・書評

【はじめに】

■日暮いんこ著『北欧時間〜世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと〜』は、著者が東京での疲れたOL生活を辞め、北欧に移住し、6年間の暮らしで学んだ「心豊かに生きる時間の使い方」をまとめた一冊です。
■北欧の人々が実践する「セルフケアの時間」「自分軸の時間」「シングルタスクの時間」「クリエイティブの時間」「ヒュッゲの時間」という5つの時間の概念を通じて、仕事もプライベートも心地よく回るコツを教えています。
■実際に北欧に身を置いたリアルな体験談と、写真やイラストも交えたほっこりするエピソードが魅力です。

【要約】

■①セルフケアの時間:自分の機嫌を取る時間を意識的に設けること。好きなものを大切にし、日々の疲れを癒す習慣を持つ。
■②自分軸の時間:社会の「正解」や周囲の空気に流されず、自分が本当に大切にしたい価値観で生きる。飾らない自分でいる勇気を持つ。
■③シングルタスクの時間:複数のことを同時にやらず、ひとつのことに100%集中する時間を大切にし、質の高いアウトプットを目指す。
■④クリエイティブの時間:遊び心や冒険心を忘れずに、新しいことに挑戦したり、創造性を発揮する時間。
■⑤ヒュッゲの時間:家族や友人、愛する人と過ごす心地よい時間。シンプルで暖かい幸せの瞬間を味わう努力を惜しまないこと。
■この五つの時間をバランスよく意識的に取り入れることで、心身ともに健康で豊かな日々を送れると説きます。

【感想】

■著者の日常の心情や変化を赤裸々に描きながらも、重くならずユーモアや優しさが感じられ、親しみやすい文章でした。
■北欧のゆったりとした暮らしの中で大切にされる価値観が伝わってきて、忙しい日々に追われがちな日本人にとっては新鮮な視点の連続。
■「幸せは瞬間ではなく、継続される感情である」という考え方や、自分らしさを優先する勇気は多くの人の共感を呼ぶと思います。
■写真やイラストも多く盛り込まれ、視覚的にも癒され、読んでいて心地よい一冊でした。
■北欧の文化やライフスタイルを深く知りたい方にも最適で、実践的なヒントが随所に散りばめられていました。

【こんな人におすすめ】

  • ✓ 日常生活に癒しや余裕を求めている人
  • ✓ 心身の健康やマインドフルネスに関心がある方
  • ✓ 北欧の文化や暮らし方に興味がある人
  • ✓ 多忙な毎日から少し立ち止まりたいビジネスパーソン
  • ✓ 自分らしくストレス少なく生きるヒントを探している方

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