40代サラリーマンが読む本、たまに農園

40代のサラリーマンが、日々の仕事やこれからのことに対して役立ちそうな本を読み感想を書いてます。※新しい本から何年経っても読み継がれている古典的な本まで幅広く。たまにシェア農園のことや家庭菜園のことも書いていく予定です。

【書評】シアトル発のちょっとブラックなコーヒーの教科書

コーヒー初心者から愛好家まで楽しめる一冊

【おすすめ対象】

■こんな人におすすめ

・コーヒーの世界に興味があるけれど、どこから始めればいいかわからない人

・シアトル文化やコーヒーの歴史に触れてみたい人

・コーヒーをもっと深く知りたいと思っている愛好家

『シアトル発ちょっとブラックなコーヒーの教科書』は、シアトル在住の岩田リョウコさんが運営する人気サイト「I LOVE COFFEE」を元にした書籍です。イラストを交えたユニークな解説で、コーヒーの基本からトリビアまで幅広く学べる内容となっています。

 

【読後感想】

本書を読んでまず感じたのは、岩田リョウコさんのユーモアと親しみやすさです。彼女自身が「30歳までコーヒーが飲めなかった」というエピソードを持つため、初心者目線でコーヒーの世界を紹介してくれる点が魅力的でした。

特に印象的だったのは「見る」「学ぶ」「飲む」「知る」「巡る」の5つのテーマで構成された内容。これらは単なる知識提供に留まらず、読者が実際に体験しながら楽しむことを促してくれます。また、シアトル文化やコーヒーショップ巡りについても触れており、旅気分で読み進められる点も良かったです。

さらに、本書はイラストを多用しているため、難しい専門用語や理論が苦手な方でも楽しく理解できる工夫がされています。例えば「豆の焙煎プロセス」や「抽出方法」の解説では、複雑な工程が視覚的にわかりやすく描かれていて、初心者でもすぐに実践できそうだと感じました。

 

【まとめ】

『シアトル発ちょっとブラックなコーヒーの教科書』は、初心者から経験豊富な愛好家まで幅広い層におすすめできる一冊です。岩田リョウコさん独自の視点とユーモアが詰まった内容は、単なる教科書以上の価値を提供してくれます。

この本を通じて得られる知識だけでなく、「コーヒーを楽しむ心」を学べる点が最大の魅力です。シアトル文化や旅気分も味わえるので、ぜひ手に取ってみてください!

最後に、この本を購入することで新しい趣味としてコーヒーを楽しむきっかけになるかもしれません。

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