40代サラリーマンが読む本、たまに農園

40代のサラリーマンが、日々の仕事やこれからのことに対して役立ちそうな本を読み感想を書いてます。※新しい本から何年経っても読み継がれている古典的な本まで幅広く。たまにシェア農園のことや家庭菜園のことも書いていく予定です。

2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『愛するということ』要約・書評

■目次 【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 エーリッヒ・フロムの『愛するということ』は、「愛とは生まれつき備わった感情ではなく、学び・鍛え・実践するべき技術である」というテーマを徹底的に掘り下げた名著です。 「…

『駅物語』要約・書評

【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 『駅物語』は、東京駅の新人駅員・若菜直を主人公にしたお仕事小説です。日々、多くの乗客が利用し、多くの人々の生活を支える巨大な駅とその裏側には、駅員たちの並々ならぬ努力とドラ…

『大乱 関ヶ原』要約・書評

目次 【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 『センゴク』シリーズで戦国時代を熱く描いてきた宮下英樹が、満を持して贈る関ヶ原の戦いの舞台裏を描いた歴史大河マンガ、それが「大乱 関ヶ原」です。豊臣秀吉死去後の五大老と…

「定時制高校の負け組生徒に『勝つ喜び』を教えた教師の実話──『リターンマッチ』が教育の真実を教えてくれる3つの理由

▼目次 【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 「勝つ喜びを教えてやりたい」──定時制高校の英語教師・脇浜義明がボクシング部を創設した実話。大宅壮一ノンフィクション賞受賞作で、教育のリアルと師弟の絆を描く珠玉の一冊で…

【農園日記】今年最後の農園 12月27日

本日が今年最後の農園となります。 見ていただいた皆様ありがとうございました。 キャベツはもう少し大きくなりそうでしたが、年末ということもあり収穫 ブロッコリーも収穫 カブも収穫 植えるのが遅かったせいか、茎ブロッコリーが大きくないのが気になりま…

『大坊珈琲店のマニュアル』要約・書評

▼目次 【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 大坊勝次著『大坊珈琲店のマニュアル』は、1975年から2013年まで南青山で営業し、伝説的な人気を誇った珈琲店の店主が綴ったエッセイ集です。38年間変わらずに自家焙煎とネルドリ…

『ロジカル・プレゼンテーション』要約・書評

▼目次 【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 高田貴久著『ロジカル・プレゼンテーション ― 自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの提案の技術』は、 「考える技術」と「伝える技術」の両輪を体系化したビジネススキ…

『鬼谷子』要約・書評

■ はじめに ■ 要約 ■ 感想 ■ こんな人におすすめ ■ はじめに ✓ 「鬼谷子」といえば、中国古来より「智謀(ちぼう)」や「策略(さくりゃく)」を極めた知恵の書として有名です。大橋武夫氏の訳でこの名著が現代日本語で分かりやすく解説されています。本書は…

『資産300万で農FIRE』要約・書評

■はじめに ■要約 ■感想 ■こんな人におすすめ ■はじめに 『資産300万円農FIRE』は、地方移住や自給自足の暮らしに興味がある人に向けて「農業×FIRE」という新しい価値観を提案した一冊です。著者・水上篤の経験をもとに、最小資金300万円で始められる農FIREの…

『漫画イクサガミ1巻〜6巻』要約・軽くネタバレ

目次 【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 明治維新後の激動期を舞台に、292人の剣客たちが命と大金を賭けて東海道を東京へ逆走するデスゲーム「蠱毒(こどく)」。 直木賞作家・今村翔吾原作の傑作時代小説を、立沢克美作…

【農園日記】ブロッコリー追肥 12月20日

2週間ぶりの農園 ブロッコリーはもう少しで収穫 カブやほうれん草は間引き ブロッコリー、茎ブロッコリー、芽キャベツ、スナップエンドウは追肥 今週のお題「買ってよかった2025」 今なら無料で試せる! 聴く読書「Audible」 本を“聴く”新しい読書体験。プ…

『ダイアローグ-対立から共生へ、議論から対話へ』要約・書評

■はじめに ■要約 ■感想 ■こんな人におすすめ ■はじめに 『ダイアローグ―対立から共生へ、議論から対話へ』は、物理学者デーヴィッド・ボームが「本質的なコミュニケーション=対話」の可能性を探求した思想書です。議論や討論ではなく、違いの背景まで互いに…

『学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話』要約・書評

■はじめに ■要約 ■感想 ■こんな人におすすめ ■はじめに 『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』は小さな美術館で現役学芸員として働く著者が、美術館の舞台裏と本当の楽しみ方を語る書籍です。普段は表舞台に出ない仕事の数々や、美術館を訪れる人々に…

『美の法門』要約・書評

目次■はじめに■要約■感想■こんな人におすすめ ■はじめに ✓ 民藝運動の立役者であり、日本における“美”の哲学を仏教思想と結び付けて体系化した柳宗悦の集大成的論考です。✓ 「なぜ名も無き職人が作る器に美が宿るのか」という問いを、宗教的・哲学的に徹底し…

『マーケティングの科学』要約・書評

▼目次 【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 「マーケティングの科学 セオリー・エビデンス・実践で学ぶ世界標準の技術」は、バイロン・シャープによる、世界で最も影響力のあるマーケティング理論を体系的にまとめた1冊です…

『グッド・ライフ』要約・書評

■ はじめに ■ 要約 ■ 感想 ■ こんな人におすすめ ■ はじめに ✓ 「グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない」は、ハーバード大学で80年以上続く成人発達研究をもとに、ロバート・ウォールディンガーが「幸せとは何か?」への科学的な答えを導き出…

『湯あがりみたいに、ホッとして』要約・書評

目次■はじめに■要約■感想■こんな人におすすめ ■はじめに ✓ 銭湯の番頭兼イラストレーターだった著者が、日々の暮らしや銭湯・サウナでの体験を綴ったエッセイ集で、読む人の心をゆったりほぐす一冊です。✓ 「湯あがり」のようにホッとできる癒しの時間を求め…

『コーヒーと短編』要約・書評

目次■はじめに■要約■感想■こんな人におすすめ ■はじめに ✓ 徳島の人気ロースター「アアルトコーヒー」店主である庄野雄治が、「コーヒーを飲みながら読みたい」と厳選した、現代にも響く珠玉の短編を集めたアンソロジーです。✓ 古典から現代まで多彩な作品が…

『火天の城』要約・書評

■はじめに ■要約 ■感想 ■こんな人におすすめ ■はじめに 『火天の城』は山本兼一による歴史長編小説で、戦国最後の天下人・織田信長が築かせた前代未聞の名城「安土城」をテーマに、城づくりに命を懸けた大工頭・岡部又右衛門とその一門の姿を描いた作品です…

『鳥が人類を変えた』要約・書評

▼目次 はじめに 要約 感想 こんな人におすすめ 【はじめに】 スティーヴン・モス著「鳥が人類を変えた」は、人類の長い歴史において鳥類がいかに深く関わり、文化や科学、食生活、経済に大きな影響を与えてきたかを描いた一冊です。✓ 著者は鳥類学者としての…

『The Art of Marknting マーケティングの技法』要約・書評

■はじめに ■要約 ■感想 ■こんな人におすすめ ■はじめに 「The Art of Marketing マーケティングの技法」は、消費者の心を動かすマーケティングの全体像を体系化した専門書です。著者・音部大輔氏はP&Gなど世界的消費財ブランドで培ったノウハウを元に、マー…

【農園日記】カブの間引き 12月7日

今週のお題「今年読んでよかったブログ」 今日は特にやることがなく、カブの間引きをして水やりして帰りました いちごの周りは霜がおりてました ブロッコリーが徐々に大きくなってきた スナップエンドウが気持ち大きくなってきた 今なら無料で試せる! 聴…

『歩く旅の本』要約・書評

お題「初めて一人旅をします。一人旅でよかった場所、一人旅初心者におすすめの旅行先を教えてください。」 目次■はじめに■要約■感想■こんな人におすすめ ■はじめに ✓ 熊野古道を実際に歩きぬいた著者ならではのリアルな体験と出会いに満ちたエッセイで、歩…

『君は戦略を立てることができるか』要約・書評

目次■はじめに■要約■感想■こんな人におすすめ ■はじめに ✓ 戦略づくりに悩むビジネスパーソンにとって、迷いが晴れる一冊として紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 ■要約 ✓ 『君は戦略を立てることができるか』は、「戦略とはなにか」という本質を…

『モズのなかまたち』要約・書評

■はじめに ■要約 ■感想 ■こんな人におすすめ ■はじめに ✓野鳥観察や自然科学に関心が高まる中、モズという身近な鳥がどんな存在なのか、何に惹きつけられるのかを知りたい方は多いのではないでしょうか。本書『モズのなかまたち』(水谷高英・著、日本野鳥の…

『江戸・東京農業名所めぐり』

【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 ■『江戸・東京農業名所めぐり』は、江戸時代から現代に至る東京の農業文化とその魅力ある名所を紹介するガイドブックです。JA東京中央会が企画・発行し、江戸の農業の発展と東京の豊か…

『いちばんやさしいコンテンツマーケティング教本』要約・書評

【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 ✓現代のマーケティングにおいて、コンテンツマーケティングは欠かせない手法となっています。✓宗像淳・亀山將著『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本』は、マーケティング…

『猫の妙技』要約・書評

■はじめに ■要約 ■感想 ■こんな人におすすめ ■はじめに ✓日本の古典的な武道書『猫の妙技』は、剣の道を極めようとする者のみならず、現代に生きる私たち一人ひとりにも深い示唆を与えてくれます。✓現代語訳・解説版『猫の妙技』は、江戸時代に成立した原典…